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2005.07.14

失神の翌日

気がつくと朝だった。
口枷も、手錠も、バイブも、奇妙な服も全部はずされ、
私は裸で寝ていた。

そして、ナオさんはめずらしく、いなかった。
いったいどこに行っているのだろう?
すごく気になったけど全く検討もつかなかった。

私が出入り禁止になっているナオさんの部屋を探ってみようと思ったけれど
案の定、鍵がかかっていて、そこには入れなかった。

ナオさんが出かけているので
逃げようと思えば、逃げられる状態だった。
いつもなら、手錠をかけられ、部屋に鍵をかけて
私が逃げられないようにして出て行くのに、
今日は、手錠も監禁もされなかった。
なぜだか、わからないが、その日だけはそうだった。

逃げようか?少し頭をよぎった。
でも・・・見つかることは目に見えている。
そして、逃げたらたくさんの写真とビデオが
きっと世に出回るだろう。

それに・・・私はナオさんをすでに愛していた。
もう、離れるなんて出来ない。
やはり、逃げるのはよそう、と考え直した。
私はこの時点で心も体も完全にナオさんに支配されていた。


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