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2005.06.17

彼の豹変

ナオさんがこんな私を抱きたいって
せっかく誘ってくれたのに
私は彼を拒絶した。
私はあまりにも早い展開に
頭では理解していても、
体はついていけなかったのだ。

でも、沈黙の間、
私はナオさんに申し訳なく思っていた。

沈黙を破ったのはナオさんだった。
「今更そんなこと言われても、こっちが無理だよ」
と不機嫌な口調で言った。
「え?」と私は聞き返した。
ナオさんはその言葉を無視して私の上に覆いかぶさってきた。
「さっきまで気持ちよさそうな声を出してたのは誰?ん?
それに・・・あそこはもう準備OKだよ。体はしたがってる。」
と言い、半ば強引に行為を続けようとした。

私はナオさんのその言葉に
かなりさめてしまって、
「・・・ほんと、ごめんなさい。」
と、手でナオさんの体を押そうとしたら
逆に、乱暴に手を押さえつけられた。

ナオさんは
「メールで散々、誘惑しておいて今更何言ってんの?
メールじゃ、かなり俺とやりたがってたじゃない!」
と、語気を荒げた。

私のメールが誘惑・・・そんな風にとられていたなんて・・・
確かに、「好き」ってことをほのめかしてはいたけれど・・・。
ショックで気が遠くなりそうだった。

極め付けにこんなことも言った。
「何いい年して、清純ぶってんだよ。
いろんな男とこうやってやりまくってんだろ?
その顔とカッコみたらすぐわかったよ」

もう、どうしていいかわからなくなった。

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